スパンドレルWEBカタログ
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▲注意事項とお願い・1.・ルーバーを取り付ける場合には、外部でのご使用は避けてください。2.・ルーバーを取り付ける場合には、施工図作図時にルーバーの位置を明確にしてください。3.・ルーバーの角度切断は出来ません。4.・施工は図面に基づき行ってください。5.・アルマイト仕上げの場合には、色合せをし貼り番号を付けて出荷いたしますので、番号順に施工してください。6.・アルマイト仕上げの場合、スパンドレルの転用はお止めください。色ムラの原因となります。1 234ルーバー電動ドリル目地材RAP-50ダンボール等( )250以内目地材RAP-50ルーバーテクスビス 4×25TB-425表面溝部φ5丸孔加工1000以内34単位:(mm)ルーバーと目地材の位置関係を確認し目地材の表面溝部にルーバーが入るよう目地材をルーバーの上に被せます。注:ルーバーを下に置く時、表面に傷等付かないようにあらかじめダンボール等を下に敷いてください。目地材に電動ドリルで丸穴(φ5)をあけます。穴あけ位置は、ルーバーの端部から250mm以内、ピッチは1000mm以内になるよう穴あけしてください。丸穴(φ5)にテクスビス(4×25)を差込み、ルーバーを固定します。スパンドレルと同じ要領で、目地材を取り付けていきます。取付手順(ルーバーを取り付ける場合)スパンドレル アクセントプラスR

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